TACの市販問題集


 日商1級を独学で勉強しているとき,
 TACから出版されているテキスト
 (とおるテキストのシリーズ)を利用しました.

 ほかの出版社のテキストと違い,
 内容がとても読みやすく工夫がしてあり,
 すばらしいテキストだと思う.


 ただ,もんだいなのが,「内容の間違い,」
 例えば,
 数字が違うとか,
 仕訳の処理が違うとかが,
 非常に多いということです.

 他の出版社の出版物も
 簿記関係については間違いが多いと思うんですが,
 TACの場合,
 簿記専門学校としての社会的認知度が高い割には
 間違いがとても多いのでとても気になります.

 そこで,TAC出版の編集室のほうに連絡をいれて
 訂正表を取り寄せてみると,
 1冊のテキストについて,
 訂正個所が表形式でずらずらと書き並べてあります.

 訂正個所がそれで全てであればいいんですが,
 自分が気付いたものだけでも
 もっとたくさんありました.

 その点,大原は訂正個所が少ないと思う.
 この点に関しては大原のほうがしっかりしてると思う.

 ただ,学習内容や専門学校としてまで大原がいいとは
 全然思ってません.

 そのへんは個人の好きずきだと思う.