研究員の自己紹介

■履歴書的データ

♂27歳。

神奈川県横浜市生れ、育ち、在住。

2002年春、都内の私立大学商学部を無事卒業し、現在は物流系の職場で非常勤5年目。

書籍・ネットなどを駆使して何かを“調べる”ことが大好きです。

■研究の歩み

小学校:
防災頭巾への興味関心はこの頃から。自分の学校では当たり前のように使われている物が、本当はどういうきっかけで作られ、どのような範囲で使われているのか知りたがったようです(^^;;;   そんな時、図書室か地域の図書館かで借りた「激流  かながわ昭和史の断面」という本に、横浜市内の公立中学の生徒が防災頭巾をかぶって机の下にもぐりこむ写真を見つけ、研究の始まり始まり(^^;;;

中学・高校:
市内の私立共学校に進学し、防災頭巾ともお別れ。しかし、ちょっとしたきっかけで目を通した「合格レーダー」から、同じ神奈川県内に高校まで使っている学校があることを発見し、ショックを受ける事になります。以後、毎月欠かさずこの種の雑誌を立ち読みチェック。その結果、首都圏の私立中高で防災頭巾を使っている学校は相当数あるものの、全て女子校であることが判明しました。この頃からの研究メモはこのホームページの大切な土台となっています。また、市立中央図書館に足繁く通い、各学校の記念誌類を閲覧して調査。“新聞縮刷版”なるものの存在も知り、利用し始めました。

高3の春休み:
県内(横浜以外)の図書館を回り、郷土資料コーナーに置かれた学校記念誌類を閲覧する計画を立てましたが、実際に足を運んだのは鎌倉、逗子、藤沢、大和の各市のみでした。

大学:
“図書館司書”資格を取るための授業を履修し、文献調査の方法を学習。研究の大きな後押しになると同時に、図書館の利用頻度を飛躍的に上げる事にもつながりました。学部の勉強はそっちのけで新聞縮刷版を読み漁り、防災頭巾に関連する記事を拾い集める学生生活が始まります(^^;;;
そしてインターネットとの出会い。各学校その他のホームページを通じて、おぼろげながら全国レベルの情報を集められるようになり、首都圏&静岡以外での使用例も明らかになってゆきました。ホームページを立ち上げ、それまでは調べて机の引出しに仕舞うだけだった情報を共有し始めたのは2年生の春です。
3年の秋には念願だった静岡訪問を実現。県立図書館で記念誌類を閲覧させて頂きました。時間の関係で高校のものだけになってしまいましたので、続きはまた今度(^^;;;

これから:
このページをご覧になった皆さんは、おそらく「防災頭巾のコレクションはしないの?」と疑問を抱くだろうと思います。いつかはそんなことをしてみたい・・・それが正直なところです。実を言うと、私がこの研究をしていることは家族にも話していないので、家の中を防災頭巾だらけにする訳にもいかないのです(笑)

◎ご意見・ご感想などありましたらyys@boreas.dti.ne.jpまでお気軽にどうぞ。