ペーパークラフトの作り方


準備するものは?

作り方のコツは?



準備するものは?

* 光沢紙
型紙をプリンターで印刷する際に使用する用紙です。
このページでは厚手の光沢紙をお勧めします。普通紙やファイ
ン用紙でも製作は可ですが、発色性の良さと適度な厚みを持つ
光沢紙のほうが組み立てやすく、仕上がりもキレイです。 
* グラフィック
   アプリケーション
型紙を着色して印刷するために使用します。基本的にペイント
系のグラフィックソフト(例:フォトショップや同LEなど)
を使って着色してからプリントアウトします。各事業者カラー
にするもよし、オリジナルに着色するもよし。
* ハサミ
ボディーや床下など大きい部分のパーツを切るのに使います。
(カッターだけでも製作はできるので、なくても可ですが)
* カッター
必須ツールです。ハサミでは困難な部分にはこれを使います。
ハサミなしでカッターだけでの製作もできます。
* 接着剤 
これも必須です。紙に対応の物がベストですが、ボンドなどで
も製作可。また、瞬間接着剤も紙に対応の物ならOK。
* 定規
カッターでパーツを切る際にずれを防ぐため、これを当てなが
ら作業します。そのため、金属製の物がよいです。
* カッティングマット
カッターでパーツを切る際にこれを下にひいて作業します。
(何もひかずに作業すると机などにキズがつくので)
* シャープペンシル など
のりしろなどの折り目をつける際に先の尖った物を使用して線
に沿ってなぞります。安全性などでシャーペンがベストか。
* 円筒状の鉛筆 など 
製作する際、丸みをつける部分に裏から当てて使用します。
細く円筒状の物なら鉛筆でなくても可。
* 色鉛筆 など
のり付けして張合わせる部分を目立たなくするために使います
。よりキレイに仕上げるためにあると便利です。
* ピンセット
細かいパーツを接着する際にあると便利です。
指で作業するより格段に便利だと思います。

   
 

作り方のコツは?

まず、はじめに印刷しますが(着色は済んでいるものとします)
ペーパークラフトのデータはA4の用紙に解像度が150dpi で
実車の約70分の1スケールです。使用する用紙に合わせ、プリ
ンタードライバで最適な設定を選び、印刷します。
印刷が終わったら型紙を丁寧に切り抜いていきます。ボディーや
床下はハサミを使って線に沿って切りましょう。また、細かい部
分はカッターを使うと便利ですが、この際には机などにキズが付
くのを防ぐために、型紙の下にカッティングマットを敷きます。
カッターでの作業は、カット時の手元の滑りを防止するために、
定規を型紙を切る部分の内側にのせて、ゆっくりと作業しましょ
う。もし、細かいパーツは紛失の心配があるならば接着の時まで
カットせずに残しておいてもよいでしょう。
刃物の扱いには十分ご注意ください。
切り抜きが終わったら、シャーペンなどの先の尖ったもので、
のりしろ等の折目をつける線に沿ってなぞります。この時、シャ
ーペンは芯を出さずにあまり力をいれ過ぎず、ゆっくりと作業す
るのがポイントです。
次に線に沿って折りますが、車種によっては丸みをつけながら折
っていく部分もあります。特に丸みをつける際、円筒状の鉛筆な
どで裏側から丸みをつけてやるとキレイにできます。丸みをつけ
る部分は車種によって異なるので車種別データを参考にどうぞ。
のり付けして張合わせる部分を目立たなくするために、切り抜い
た端の部分は色鉛筆などで、ボディー色に近い色に着色してくだ
さい。完成時に見栄えがよくなります。
いよいよ組み立てですが、なくてはならないのが接着剤です。接
着剤は紙に対応のものがベストですが、ボンドなどでも多少接着
時間はかかりますがOKです。特に必要以上に接着液が出やすい
チューブ形の接着剤を使用する場合は、接着は余った紙片などで
ヘラを作って接着剤を伸しながら薄く塗るのがポイントです。