Ambridge Rose アンブリッジ・ローズ


何年前でしょうか
出張で東京へ出かけた家人が「今、三越なんだけどなんていうバラ買ってけばいい?」
そんな電話がかかってきたことが二度ほどありました
決まって私が仕事中だったのと、急に言われてもとっさに思い浮かばない、
そんな状況の中で当時は「漢字、漢字、漢字の名前のバラ」(チャイナローズのこと)と
言っておりました

一度はすでに枯れてしまった「紫燕飛舞(ツーウェンフェーフン)」を
そして、二度目があまり漢字のバラが見つからず
とっさに口をついて出た名前がこの「アンブリッジローズ」でした

その少し前、八丈島で200本のバラを育てている「薔薇の香り」のもとえさんが
花も、香りも、育てやすさ、ということからも
一番好きなバラと言ったことからブームになったバラでした
もとえさんも「私が言ってこのバラを買った最後の人がゆーさんでしょう」と
仰ったくらいブームからずいぶん遅れての購入だったのですが...


さて、実際のアンブリッジ・ローズ
実はそれからずっとこの鉢で植え替えもせずここにいるのですが
去年は花数が少なかったものの今年は見事復活
とにかく、どこをとってもべっぴんさんのパラなのです
咲き終わる頃、みだらに開ききらない、というのもこのバラの魅力ではないか、
と近頃おもったりしています



















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