2002年6月21日 バラクラフラワーショーに 参加して |
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フラワーショー2日目のこの日、 平日のせいか、思ったほどの混雑もなく、 お天気に恵まれた気持ちのいい日でした。 お庭はいつものようにひっそりと、 周りのテントの中では フクシャ、クレマチス、ダリア、 多肉植物、等などの個々のお店が 出店され簡単なレクチャーなども しているようでした。 ちょうどピーター・ビールスさんのレクチャーを お聞きすることができましたので、 ここでご紹介します。 この日のテーマは「壁をバラで飾る」 50種類近いつるバラを画像で見ながら 紹介してくださいました。 特に印象に残ったお話を ピーターさんの言葉で。 「ゼフィリーヌ・ドュルーアン」 これのバラの人気の秘密は とげがないことです。 でも、とげがあることもたまには いいことがありますよ。 クリーム色の優しいバラ「ガーデニア」 このバラが自生していた場所で 私にとげがささり、それをとったときに いただいた枝を育ててガーデニアと わかり、私のところで販売するように なったのです。 (ピーターさんはこのガーデニアのような クリーム色のバラが特にお好きなようです) 「マダム・アルフレッド・キャリエール」 これのバラは、全てのバラの中でも特に 美しいバラの1つでしょう。 (今年のカタログの表紙だそうです) 「グロワール・デ・デジョン」 このティーの香りを持つバラも非常に人気が 高いバラです。 そして、常に気を配ってやらなければ ならないバラとして、「レディ・ヒリンドン」を あげていらっしゃいました。 「何年たっても花数が少ないバラは 何がいけないのか」という質問に 「これという1つの答えを言う事は できないが、苗を新しくするのも 1つの方法かもしれない」と仰った ピーターさんの後にケイ山田さんが 「バラクラでは12年目の今年初めて 咲いたバラがあります。 あきらめないでお育てください。」と 心強いコメントをされていました。 剪定の質問ではその年延びた枝の 半分の長さを目安に切るといいでしょう、と いうお答えでした。 そして、剪定するときは 「こんなに切ってごめんなさい。 また素敵な花をたくさん咲かせてね。」と 声をかけることも大事なことですよ。 仰っていました。 古くなってしまった 物置、壁、などにバラで目隠しを しませんか?と締めくくられました。 恰幅のいいピーターさんが バラを優しい目で見ていらっしゃることが 伝わるお話だったと思いますし、 お友達が育てているバラが特に お話の中に出てきてとても、 嬉しい思いでお聞きしました。 もちろん、お話は英語でされ、私はその後に続く 通訳でお聞きしたわけです ユーモアたっぷりのピーターさんのお話、 リアルタイムで笑いたかったです。 |
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