粉粧楼(ふんしょうろう)

昨年元気がなかったバラです

雨に弱いと知りつつ
挿し木した木は地植にしています
が、やっぱり雨に弱く
花がなかなかうまく開ききってくれません





マダム・ヴィオレ

家のバラの中では
大変目立つめずらしい色合いです
年配の女性に人気があるかな...

つんとした咲き始めの顔が
品があって
素敵なマダムなのです





ジャックリーヌ・デュ・プレ

肌色の蕾も
開きかけの姿も
夕方閉じる様子も
すべてが大好き

けして甘くない
苦味を感じるような
強い香りも
またこのバラらしい






バローヌ・プレヴォスト

まわりの蕾におされ気味に咲いています
濃いピンク色が情熱的で
気性の激しい女性に
見せていますが、
あまり手がかからない
優等生





ジュノー

さわったら折れてしまいそう
風が吹いたら首をもたげそう

深窓の令嬢
大切なお嬢様


(けれどちっとも過保護にしていませんけれど...)





レディ・ヒリンドン

このバラと出会ったら
とくかく香りをかいで下さい

アールグレーのいい香りに
つつまれます



なかなか大きくならない木ですが、
ひっそりとしていて
つんとしたおすましさん

プライド高そうなんですよ






コーネリア

もう1つのオベリスクです
今年も会えるのが
今から楽しみ!


バラは時間によって
いろいろな楽しみ方ができますね

この微妙な色合い





アルキミスト

オベリスクに絡めている
つるバラです

苗が来た年の弱弱しさが
うそのように立派に成長を続け、
毎年たくさんの花を見せています


「アルキミスト」=錬金術師

これは、かわいそうな...





黄・白もっこうばら

バラの季節を知らせてくれる嬉しい
春の使者

アーチが倒れそうなほど
たわわに花を咲かせてくれます



昨年は白もっこうがずいぶん花数多く、
黄もっこうへ進入しています





コンテ・ド・シャンポール

長く伸びた首の先に
花をつけてくれる美人さん

繊細で花びらが痛んでしまうことも
しばしば

けれど真夏も元気な頼もしい人
でもあるのです





レダ

気品高く、気が強い
イギリスの頑固なおばあちゃん、
(失礼かな?)
そんな気がして仕方ありません


なんの説明もいらない、
     この美しさ





マダム・ルイーズ・レベック

こちらもモスローズですが、
その花びらの柔らかさ、数の多さは
センティフォーリア系思うほどです

このタイブのバラによくあるように
綺麗に開ききることも少ないですし、
雨で痛むことも多いです

そして、四季咲きのはずが
まだ家では春咲きです...


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