人と人というもの

人は一人じゃ生きていけない。

必ず誰かと生きている。

それは何でだろう。

人は何なんだろう。

自分以外の人は所詮他人。

それが例え家族でも友達でも大好きな人でも大切な人でも。

相手の気持ちを全て分かってあげることは出来ない。

自分の気持ちも全ては分かってもらえない。

相手の為に何かしてあげれることなんて本当に少なくて

相手の苦しささえも分かってあげられない。

自分の気持ちすら素直に相手に伝えれなくて、本当に伝えたい事も

ちゃんと相手に伝わらなくてすれ違いばかり。

苦しみや哀しみは本人の心の中にしかない。

その人自身しか分からない。

人は孤独。本当に孤独。

世の中にはこんなにもたくさんの人が居るのに

どうしてこんなにも孤独を感じるんだろう。

人にはそれぞれ、好きな人、嫌いな人、気の合う人、合わない人、

憎い人、大好きな人、愛してる人…なんてたくさんの人と日々接している。

人と人はかならずしも合うわけがない。

傷付く方が多い、傷つける事の方が多い。

そんな日々の繰り返し。そんな毎日。

一人で生きれるのならどんなに楽なのか。

そう思う。

でもどうして人は一人じゃ生きられないんだろう。

必ず誰かの支えや愛をもらって生きている。

必ず側には自分を愛してくれる誰かが居る。

誰かの一言で喜べたり、元気が出たり、励まされたりするからだと思う。

いつも感じている喜びや幸せ、辛さや哀しみ、そして感動は全て人からもらうもの。

一人で生きていたら感動さえも喜びさえも感じない。

きっとそう。

だから人は人と関わって生きていくのではないでしょうか。

明日、自分を支えてくれるのは人なのだから。